Astemoブランドの紹介

Astemo Motorsports PV
SUPER GT500「Astemo REAL RACING」と全日本ロードレース選手権「Astemo Pro Honda SI Racing」の最新プロモーション映像
Astemoとは

自動車産業においては、地球規模での気候変動への具体的な対策が求められている中、Astemo株式会社も安全・安心・快適で、環境に配慮したサステナブルなモビリティ社会を実現するソリューションに取り組んでおり、とりわけ、急速に変化し社会に与える影響の大きいCASE(Connected, Autonomous, Service & Shared, Electric)分野の技術革新を進めています。
パワートレインシステム、シャシーシステム、先進運転支援システムをコア事業におき、自動車や二輪車における先進的かつ持続可能なモビリティソリューションの創出を進めていきます。加えて次世代技術の開発を加速させると同時に、高度なソフトウェアを部品に組み合わせ、モビリティソリューションの分野におけるグローバルリーダーシップポジションを確立したいと考えています。多くの実績と専門性、先端技術を背景に持つ新しいグローバルメガサプライヤーをめざして、Astemo は歩んでいます。
誕生とビジョン:Astemo株式会社
数字とキーワードで知るAstemo:Astemo株式会社
Astemoロゴ
『先進的かつ持続可能な社会に貢献する技術を通じて、安全・快適で持続可能なモビリティライフを提供する』との企業の意志を明確に表現するため、「Advanced Sustainable Technologies for Mobility」の頭文字を繋げてAstemo(アステモ)としました。

コーポレートスローガンロゴ
コーポレートスローガンロゴは、持続可能な社会・人々の豊かな暮らしの実現に貢献するため、技術の限界や一人ひとりが己の限界に挑戦するとともに、あらゆる境界( 国・文化・業界・組織・障壁など) を越えて/超えて、私たちの技術・製品を通じた先進的なモビリティソリューションを世界中の人々に届け、一人ひとりの「自由」を実現していきたい、という想いを込め制定されました。

Astemo株式会社は世界中の自動車・二輪車にモビリティソリューションを提供しています。
さらなる成長とSDV時代におけるモビリティの電動化・知能化のリーディングカンパニーをめざし、2025年4月1日に社名を「日立Astemo株式会社」から「Astemo株式会社」へ変更しました。
詳細はこちら → Astemo本社商号変更通知ページ
Astemoアフターマーケットジャパンの取り扱いブランド
当社はAstemoグループの一員として、自動車アフターマーケットに高品質な自動車部品・用品の販売およびサービスを展開。
Astemoをはじめとし、KEIHIN、SHOWA、NISSIN、TOKICOといった各々の強みを活かした多様な製品ブランドを取り扱っています。
